2004年8月

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8月24日
パンプキンについて

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さて私のお気に入りのパンプキンについてまた語ります。前回紹介したとおり、並みの猫並みの行動をするパンプキンとその息子は頻繁に狩を楽しんでいます。よく玄関マットの上にネズミの生首や、下半身や、内臓の破片が転がっています。小鳥などももちろん、以前ゴールドフィンチという鮮やかな黄色い鳥を捕らえてきたこともありました。
たまに分解前の獲物を運んでいるのを私が発見したときには、没収して、写真に収めた後、穴を掘って葬ります。

 

 
左はネズミ、右はvoleと呼ばれているものです。死んでいるのが残念。
(実際、死んでいるほうが、虫の息のものを見つけるよりも数段よい)

 

ブレイク中のパンプキン。