2010年10月19日

シイタケ

 

今朝、ほとんど朽ちて風化寸前の椎茸のほだ木に立派な椎茸が一本生えているのを発見した。
そのほだ木を買ったのは2年ほど前で、今まで環境がうまく整えられずに2,3度しか椎茸を採取できずに木の粉となって終わろうとしていた。


その美しいフォルムに

こうせずにはいられなかった。

次回シイタケが生えたときにはちゃんと亀甲の刻みをいれましょう。