2005年8月 そのオッ○イはイズコヨリ? 先日、母と一緒に近所の温泉施設に行ってきました。湯冷めを避けるために私が露天風呂に入っていると、あるオバサマが一人扉を空けて入ってきました。体型は痩せ型ですが、目を引いたのはその胸のささやかなこと。いや、すごい、貧しさといったら、大飢饉。てかんじです。私も激貧タイプですが、私の場合肉がついているので、一応あることにはあるんです。ホラ、肥満してる男の子でもちょっと擬似的にできちゃうじゃないですか。私の場合それなんですけどね。そんな訳で遠くを見つめる振りをして私はそのナイチチに釘付けだったんです。恥ずかしい話ですが。。。 私の隣にオバサマがチャプっと湯の中に腰を下ろしてしばらくすると、露天風呂入り口の扉がまたカラカラと開きました。現れたのは、うらやましいばかりの理想のオッ○イでした。いや、若い娘さんでした。ありゃ、Cかな〜Dかな〜。ビキニの水着の焼け跡がくっきり付いてます。娘さんは入ってくるなり、オバサマに何か声をかけました。私はまたしてもどこも見えていないような視線を装って、その娘さんの顔をチラリとチェックすると、 なんと・・・・!!! 隣のオバサマと瓜二つではありませんか!! しかし胸のサイズは別人です。別族、別科、別目です。そんなにお顔は瓜二つなのに、どうして娘はあのようなご立派な胸を授かりたもうたか。。。。デラウエアがカンタロープを生むとはこのことか! そんなことを思いながら、のぼせる気配を感じた私は、親子が揃って入っている露天風呂を後にしたのでした。
サイトのトップページにあるうたい文句を無視した内容を書いているなぁ と思いましたが、読み返してみたら、 「身近な動物や生き物について、専門的ではないごく素人の視線から書いた」 ちゃんとそぐってる?
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