2005年8月

ニートか〜

 

ずっとカナダに行っていたということを言い訳に、つい昨日までニートの意味を正確に知らなかった私でした。英語の(neat)はいい意味だったので、てっきり私は今流行ってる(?)ニートも良い意味だと思っていたのです。カナダではよく男性が「イイねぇ。」という意味でneatを使っていたのです。キレイとかきちんとした感じに「優れてる」って意味が含まれて、それが口癖みたいな人もいました。
なんか変だなと思って調べてみたらneetなんですなこれは。


NEETとはNot in Employment, Education or Trainingの略で、「職に就いていず、学校機関に所属もしていず、そして就労に向けた具体的な動きをしていない」若者を指します。
などと私の胸に杭を突き刺すようなことが書いてあるではありませんか。
また新たにオトナになれないオトナのための言葉が増えてしまっていました。もう余計なお世話だわ・・・
こんな言葉が頻用されるということは、私はそれほど少数派でもないってことで心強くもあるのですが・・・そんなことを言っている場合ではありません。はい。
ニートな仲間たちがズンズン増えていったら、日本の未来はどうなってしまうのでしょう?
人口の3割がホームレスみたいな時代が来たりして。
ニートの諸君はホームレスの生活を覚悟しているのかしら。
よく近未来の漫画の中で服装があまり小奇麗じゃなかったりするのは第三次世界大戦とかコンピューターの氾濫のせいではなくて。労働嫌いの若者の文化がもたらした単なる貧しさだったりして。


残暑見舞い申し上げます。
(10年前のスケッチブックより)